2023年 学会発表
国際学会
該当なし
国内学会
1) 中村琢洋，瓦林毅，柴田真，笠原浩生，牧岡幸樹，池田佳生，東海林幹夫. 血漿中ApoE4は、ApoE2およびApoE3より低値である（E2>E3>E4）．第64回日本神経学会学術大会（千葉）, 2023.6.1
2) 古田みのり, 佐藤正行，塚越設貴，対馬義人，池田佳生. 診断基準を満たさない初期の多系統萎縮症(MSA-C)では中小脳脚幅の左右差を呈する. 第64回日本神経学会学術大会（千葉）, 2023.6.1
3) Kasahara
H, Makioka K, Ikeda Y. Relationship between ATG9A and Tau proteins. 第64回日本神経学会学術集会（千葉）, 2023.6.2
4) 笠原浩生，牧岡幸樹，池田佳生. 当院通院中のMCI における大脳白質病変と神経心理検査の関連解析. 第13回日本脳血管・認知症学会学術大会（東京）, 2023.8.5
5) 中村琢洋，瓦林毅，笠原浩生，牧岡幸樹，池田佳生，東海林幹夫. 血漿ApoE4はApoE2およびApoE3より低値であり，認知機能と関連しない. 第13回日本脳血管・認知症学会総会 （東京）, 2023.8.5
6) 笠原浩生，牧岡幸樹，池田佳生. オートファジー関連蛋白ATG9Aとタウ蛋白の関連についての検討. 第12回日本認知症予防学会学術集会（新潟）, 2023.9.15
7) 笠原浩生. 認知症予防専門医教育セミナー：治療可能な認知症． 第12回日本認知症予防学会学術集会（新潟）, 2023.9.16
8) 古田みのり, 笠原浩生，平柳公利，藤田行雄，髙井恵理子，相原優子，岡本幸市， 池田佳生. 当科で経験した神経核内封入体病の臨床的・遺伝学的解析と封入体の組織学的解析. 第42回日本認知症学会学術集会（奈良）, 2023.11.24
9) 今泉 純, 柴田
真, 笠原
浩生, 藤田
行雄, 川崎
裕正, 池田
佳生．急性に進行する片側の多発性脳神経麻痺を呈した59歳女性例．第245回日本神経学会関東・甲信越地方会（東京）, 2023.6.17
10) 猪鼻 佑, 今泉
純, 岡
大典, 中村
琢洋, 塚越
設貴, 笠原
浩生, 池田
佳生．急性期治療中に増悪したMELASに対して抗てんかん薬が有効であった51歳男性例．
第246回日本神経学会関東・甲信越地方会（東京）, 2023.9.2
11) 木部 朱理, 猪鼻
佑, 星野
礼央和, 岩﨑
理, 佐藤
正行, 藤田
行雄, 笠原
浩生, 池田
佳生. 脳幹に孤発する腫瘤性病変を認め, 抗菌療法が奏効した46歳女性例. 第247回日本神経学会関東・甲信越地方会（東京）, 2023.12.2
12) 今泉純, 岡大典, 塚越設貴, 笠原浩生, 小林宣彦, 半田寛, 横尾英明, 池田佳生．ランダム皮膚生検でリンパ腫細胞の末梢神経浸潤を認めたneurolymphomatosisの79歳男性例．第248回日本神経学会関東・甲信越地方会（東京）, 2024.3.2
