2022年 学会発表
国際学会
1) Setsuki Tsukagoshi, Lisa E.L. Romano, Elaine Ames, Monica Banez Coronel,
Tao Zu, Laura P.W. Ranum. Metformin decrease RAN proteins and improves
behavioral phenotypes in SCA8 BAC mice. International Congress for Ataxia
Research(ICAR). (Dallas, Texas), 2022.11.2.
2) Setsuki Tsukagoshi, Lisa E.L. Romano, Elaine Ames, Mnica Banez Coronel,
Tao Zu, Laura P.W. Raum. Metformin decreases RAN proteins and improves
behavioral phenotypes in SCA8 BAC mice. 5th Inernational Brainstorm Symposium.(Gainesville,
Florida), 2023.1.25.
国内学会
1) 牧岡幸樹, 山崎恒夫, 高玉真光, 岡本幸市, 池田佳生.アルツハイマー病におけるLC3-associated phagocytosis関連蛋白であるrubiconの免疫組織学的検討 第12回日本脳血管・認知症学会総会(東京
Zoomによるハイブリッド開催) 2022.8.6
2) Kasaraha H, Makioka K, Ikeda Y. Immunolocalization of ATG9A in dystrophic
neurites in Alzheimer's disease. 第63回日本神経学会学術集会(東京), 2022.5.18
3) 笠原浩生,池田将樹,池田佳生.アセチルコリンエステラーゼ阻害薬の効果に対する脳虚血性変化の影響.第12回日本脳血管・認知症学会学術大会(東京),2022.8.6
4) 笠原浩生, 牧岡幸樹, 池田佳生.アルツハイマー病の変性神経突起におけるオートファジー関連蛋白ATG9Aの局在.第11回日本認知症予防学会学術集会(福岡),
2022.9.23
5) 古田みのり, 笠原浩生, 平柳公利, 藤田行雄, 高井恵理子, 相原優子, 岡本幸市, 池田佳生. 当科で経験した神経核内封入体病の臨床的・遺伝学的解析と封入体の組織学的解析.
第63回日本神経学会学術大会(東京), 2022.5.21
6) 柴田真, 中村琢洋, 牧岡幸樹, 山崎恒夫, 岡本幸市, 高玉真光, 池田佳生. 多系統萎縮症(MSA)における補体の関与の検討. 第12回日本脳血管・認知症学会総会(東京).
2022.8.6
7) 中村琢洋, 瓦林毅, 池田佳生, 東海林幹夫. APOE遺伝子型は年齢依存性の血漿Aβ値増加に影響を与える. 第12回日本脳血管・認知症学会総会(Web),
2022.8.6
8) 椎名葵, 石川大介, 石澤邦彦, 笠原浩生, 藤田行雄, 水田依久子, 吉田誠克, 池田佳生. 進行性核上性麻痺と類似の臨床所見を呈したアレキサンダー病の67歳女性例.
第241回日本神経学会関東。甲信越地方会(Web), 2022.6.4
9) 原澤さくら, 中村琢洋, 笠原浩生, 藤田行雄, 内山明彦, 茂木精一郎, 池田佳生. 眼部帯状疱疹後に眼窩尖端症候群をきたした53歳男性例.
第242回日本神経学会関東・甲信越地方会(Web), 2022.9.3
10) 原澤駿, 橋本健太朗, 岩崎理, 佐藤正行, 笠原浩生, 牧岡幸樹, 池田佳生. 急速に進行する球麻痺で発症し, 多発性脳神経麻痺を呈した42歳酸性例.
第243回日本神経学会関東・甲信越地方会(Web), 2022.12.3
11) 唐澤将紀, 橋本健太朗, 岩崎理, 柴田真, 藤田行雄, 神徳亮介, 久永悦子, 池田佳生. ステロイド抵抗性の特発性肥厚性硬膜炎に対してシクロフォスファミドが奏功した49歳男性例.
第244回日本神経学会関東・甲信越地方会(東京), 2023.3.4
12) 近藤和加奈, 菊地豊, 奥田悠太, 美原盤, 池田佳生. 神経難病リハビリテーションで経験した自死および未遂症例. 第10回日本難病医療ネットワーク学会学術集会(愛知),
2022.11.18-19
13) 加藤広夢, 菊池豊, 金井光康, 古井啓, 針谷康夫, 星圭, 本多武尊, 中谷裕教, 池田佳生, 美原盤. 脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者の言語障害と脳構造の関連.
日本小脳学会 第12回学術集会・総会(東京), 2022.3.11