教室紹介

ご挨拶

スタッフ紹介

教室のあゆみ

研究紹介

教室だより

2020年度新入局員紹介




清水一輝



Q.自己紹介をお願いします

2020年に新しく群馬大学脳神経内科に入局致しました清水一輝と申します。群馬県高崎市出身で、高崎高校・群馬大学を卒業後、藤岡総合病院、群大病院で初期研修を行いました。趣味は美味しいものを食べることで、特に焼肉が好きです。どうぞよろしくお願い致します。

Q.なぜ群馬大学脳神経内科を選択したか教えて下さい

病歴や診察から診断をつける過程が面白そうだと思ったのが神経疾患に興味を持ったきっかけです。実習や研修を通して、一人一人の患者さんに対して真剣に向き合う姿勢に感銘を受けて入局を決意しました。

Q.教室の雰囲気はいかがですか?

とても教育熱心で、質問しやすい雰囲気があると思います。特にカンファレンスや回診では的確な指導をいただき、非常に勉強になります。

Q.今後の抱負をお願いします

まだまだ未熟者ですが、一人一人の患者さんとしっかり向き合い、できることを増やしていきたいと思います。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致


反町隼人


Q.自己紹介をお願いします

2020年度に群馬大学脳神経内科に新しく入局いたしました、反町隼人と申します。出身は高崎市で、群馬大学を卒業後に公立藤岡総合病院で2年間研修を行いました。大学時代は折り紙部に所属しておりました。趣味は料理で、燻製やカレー・中華を作ることが特に好きです。よろしくお願いします。

Q.なぜ群馬大学脳神経内科を選択したか教えて下さい

脳神経内科学の非常にlogicalである点に学問的な興味を持ちました。また以前から自分が自分でなくなるような疾患に向き合いたいと考えていたため、麻痺や高次脳機能障害などを扱う脳神経内科への入局を決めました。

Q.教室の雰囲気はいかがですか?

先生方が優しく指導熱心で、困ったことやわからないことを相談・質問しやすい環境です。忙しい毎日ですが、日々楽しく仕事・勉強することができています。またレジデント向けのレクチャーなどもあり、基礎からしっかりと指導していただき先生方には感謝しかありません。

Q.今後の抱負をお願いします

患者さんが自身の人生を自分らしくより良いものにできるような医療を提供できる医師になりたいと思います。そのためにも医療的な知識はもちろん、社会制度など患者さんを取り巻く多くのことを学び、吸収していきたいと思います。まだまだ至らぬ点ばかりかと思いますが、ご指導ご鞭撻をよろしくお願いします。


木口友紀

Q.自己紹介をお願いします

本年度より脳神経内科に入局させていただきました、木口友紀と申します。出身は前橋で前橋女子高校・群馬大学を卒業したのち、公立藤岡総合病院で初期研修を行いました。趣味は「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」を読むことです。趣味はディズニーです。今はいけないけど早く遊びに行きたいです。

Q.なぜ群馬大学脳神経内科を選択したか教えて下さい

神経内科の疾患はADLが落ちてしまう患者さんが多く、ご本人だけでなく、患者さんの家族も含め、生活が大きく変化する場合があります。疾患だけでなく、患者さんに寄り添い、人生を一緒に考えていくところに難しさと大きな魅力を感じ、入局を決めました。

Q.教室の雰囲気はいかがですか?

研修先には神経内科がなく、知識もゼロの状態からのスタートでしたが、教授を始め、上級医の先生方が手取り足取り指導してくださるので安心して診療をしていくことができます。先生方はみなさん優しく、雰囲気もいいので日々この診療科に進んでよかったと感じています。

Q.今後の抱負をお願いします

疾患だけでなく、患者さんの人生に寄り添える医療ができるように頑張っていきます。至らないところも多く、ご迷惑をおかけするところもあるかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。



ページの先頭へ

群馬大学大学院 医学系研究科 脳神経内科