業績集

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2008年

欧文

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受賞歴

業績集

2008年 研究補助金

池田将樹:科学研究費基盤研究(C)「神経原線維変化形成におけるシナプス障害とGSK-3βに関する検討」

岡本幸市:科学研究費基盤研究(C)パーキンソン病と筋萎縮性側索硬化症の病態解明に関する研究
代表者:岡本幸市

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業:神経変性疾患に関する調査研究
主任研究者:中野今冶,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業:スモンに関する調査研究
主任研究者:小長谷正明,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業:急性脳炎のグルタミン酸受容体自己免疫病態の解明から新たな治療確立に向けた研究.
主任研究者:高橋幸利,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業:特定疾患の自立支援体制の確立に関する研究.主任研究者:今井尚志,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:筋萎縮性側索硬化症等の神経難病患者及び家族に対する療養支援体制の整備と,医療ネットワーク及び地域支援ネットワーク構築に関する研究.群馬県からの受託研究.岡本幸市

岡本幸市:難病患者及び家族に対する相談体制の整備と,ピアサポーターの支援体制に関する研究.
群馬県からの受託研究.岡本幸市

牧岡幸樹:研究活動活性化プログラム
PPAR-γ agonistの海馬シナプスに与える影響についての検討:アルツハイマー病治療薬としての展望

水野裕司:科学研究費基盤研究(C)研究課題名:脳幹部ニューロンに発現するシネミンの機能解明,課題番号:20591016

2008年 班会議報告

岡本幸市,川尻洋美,金古さつき,笠井秀子,根本久栄,坂本裕美,日高響子,黒田久美子,大塚博子,青木厚子,両角由里,割田直美,矢島正栄,牛久保三和子:難病相談支援センターにおける相談内容の検討.厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業.特定疾患患者の自立支援体制の確立に関する研究.主任研究者:今井尚志,平成19年度総括・分担研究報告書.2008年3月,pp37-45

岡本幸市,西村美穂,谷川健,西口明子,並木眞生,望月葉子,濱野忠則,栗山勝,坂野晴彦,吉田眞理,高玉真光,鈴木豊,高橋幸利:新たに検索できた辺縁系脳炎の4剖検例と,浸潤するリンパ球の性状.厚生労働科学研究費こころの健康科学研究事業.急性脳炎・脳症のグルタミン酸受容体自己免疫病態の解明・早期診断・治療確立に関する臨床研究.平成20年班会議

藤田行雄,高玉真光,岡本幸市:新たに作製したリン酸化TDP-43抗体を用いたALS剖検例の検討.厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服事業.神経変性疾患に関する調査研究班.平成20年度班会議

水野裕司:マウス脳組織におけるsyneminの発現に関する検討.厚生労働省「精神・神経疾患研究委託費」、筋ジストロフィーおよびその関連する疾患の病態生理の解明と治療薬物の開発に関する研究.班長:清水輝夫、平成17〜19年度研究報告書 2008年3月,pp80-81.

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