業績集

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2006年

欧文

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受賞歴

業績集

2006年 研究補助金

池田将樹:科学研究費基盤研究(C) 「神経原線維変化形成におけるプレセニリン、GSK-3βの分子病態の解析」

岡本幸市:科学研究費基盤研究(C)パーキンソン病と筋萎縮性側索硬化症の病態解明に関する神経病理学的研究 代表者:岡本幸市,分担研究者:水野裕司

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業:神経変性疾患に関する調査研究
主任研究者:葛原茂樹,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業:スモンに関する調査研究
主任研究者:松岡幸彦,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金こころの健康科学研究事業:急性脳炎のグルタミン酸受容体自己免疫病態の解明から新たな治療確立に向けた研究.
主任研究者:高橋幸利,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業:特定疾患の自立支援体制の確立に関する研究.主任研究者:今井尚志,分担研究者:岡本幸市

岡本幸市:筋萎縮性側索硬化症等の神経難病患者に対する療養支援体制整備と医療ネットワーク体制の構築に関する研究.群馬県からの受託研究. 岡本幸市

岡本幸市:難病患者及び家族に対する相談体制の整備と,ピアサポーターの支援体制に関する研究.
群馬県からの受託研究.岡本幸市

水野裕司:科学研究費基盤研究(C)研究課題名:α、βシネミンの遺伝子発現解析とαシネミンに結合するタンパク質の同定、課題番号:18590925

水野裕司:厚生労働省 精神・神経疾患研究委託費 分担研究者:水野裕司(代表:帝京大学医学部神経内科教授 清水輝夫)、研究課題名:筋ジストロフィーおよびその関連する疾患の病態生理の解明と治療薬物の開発に関する研究,課題番号:17指-10

山崎恒夫:科学研究費基盤研究(C) 孤発性アルツハイマー病の発症メカニズム: HDL沈着症としての側面

山崎恒夫:科学研究費補助金(基盤C)代表(山崎恒夫)神経細胞の機能維持に関わるコレステロールの研究:病態形成との接点を求めて

2006年 班会議報告

岡本幸市,水野裕司,甘利雅邦,高玉真光,相澤仁志,美原 盤:筋萎縮性側索硬化症におけるtranferrinの発現に関する検討.厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業:神経変性疾患に関する調査研究班2006年度研究報告書(主任研究者 葛原茂樹)2007年3月,pp67−69.

岡本幸市:非ヘルペス性辺縁系脳炎・脳症が疑われた5剖検例の検討.厚生労働科学研究研究費補助金こころの健康科学研究事業:急性脳炎のグルタミン酸受容体自己免疫病態の解明から新たな治療法確立に向けた研究2006年度研究報告書(主任研究者 高橋幸利)2007年3月,pp33-35.

岡本幸市,齋藤由美子,岡田美砂,川尻洋美,金古さつき,依田裕子,松尾光晴,今井尚志:筋萎縮性側索硬化症(ALS)在宅患者のコミュニケーション手段獲得に対する支援.厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業:特定疾患患者の自立支援体制の確立に関する研究.成18年度総括・分担研究報告書.2007年3月.pp36-40

岡本幸市,杉山直人,笠井秀子,川尻洋美,金古さつき,鈴木喜代子,鈴木裕子,根本久栄,坂本裕美,矢島正栄,牛込三和子:難病相談支援センターにおける就労相談の実態と支援の在り方に関する研究.厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業:特定疾患患者の自立支援体制の確立に関する研究.平成18年度総括・分担研究報告書.2007年3月.Pp41-44

水谷智彦,鈴木 裕,大竹敏之,岡本幸市,ほか12名:関東・甲越地区におけるスモン患者の検診.第19報.厚生労働科学研究補助金難治性疾患克服研究事業:スモンに関する調査研究班平成18年度総括・分担研究報告書(主任研究者 松岡幸彦)2007年3月 pp25-29

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