業績集

業績集

2005年

欧文

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受賞歴

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2005年 学会発表

Hayashi S, Yamazaki T, Okamoto K. RNA polymerase inhibition disrupts organelle disruption and induces non-apoptotic cell death in cultured neurons. 35th Neuroscience Annual Meeting (Washington DC,USA) , 2005

Ikeda M, Goris I, Sasaki A, Kawarabayashi T, Ishiguro K, Shoji M, Moechars D, Okamoto K. Phosphorylation of Tau in Transgenic mice overexpressing GSK-3β. The 2005 World Congress of Neurology (Sydney, Australia) , 2005

Makioka K, Amari M, Inoue C, Yoshida T, Okamoto K. Efficacy of triptan on alcohol-induced headache. The 12th Congress of the international headache society (Kyoto, Japan) , 2005

Mizuno, Y, Ohama, E, Hirato, J, Nakazato, Y, Takahashi, H, Takatama, M, Takeuchi, T, Okamoto, K. Different types of nestin immunoreactivity of Purkinje cells in Creutzfeldt-Jakob disease. 18th World Congress of Neurology (Sydney, Australia) , 2005

Tanaka M, Mizuno Y, Okamoto K: A case of benign bath-related headache (BBRH) apperaring after leuprorelin acetate. The 12th Congress of the international headache society (Kyoto, Japan) , 2005

池田将樹, Ilse Goris, 佐々木 惇, 瓦林 毅, 東海林 幹夫, Dieder Moechars, 岡本 幸市. GSK-3βトランスジェニックマウスにおけるリン酸化タウの解析. 第46回日本神経学会総会(鹿児島), 2005

池田将樹,Ilse Goris,佐々木惇,瓦林毅,東海林幹夫,Dieder Moechars,岡本幸市. GSK-3βトランスジェニックマウスにおけるタウのリン酸化に関する検討. 第47回日本老年医学会総会(東京), 2005

池田 将樹, Ilse Goris, 佐々木 惇, 瓦林 毅, 東海林 幹夫, Dieder Moechars, 岡本 幸市. GSK-3βトランスジェニックマウスにおけるリン酸化タウの検討. 第24回日本痴呆学会(大阪), 2005

石橋誠也,水野裕司,竹内利行,福田利夫,高玉真光,岡本幸市. ヒト脳梗塞病巣におけるネスチンの発現について.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

井上千恵子,近藤 進,岡本幸市. 後大脳動脈領域梗塞患者の臨床的検討.第30回日本脳卒中学会 (盛岡) , 2005

金井光康,岡本幸市. アルツハイマー病診断に三次元的表面投射法(3D-SSP)が有用である.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

倉林和隆,藤田行雄,岡本幸市.全身性に結核病巣を欠くが,髄液adenosine deaminaseが高値を示し,結核性髄膜炎が疑われた54歳男性例.10回日本神経感染症学会総会 (東京) , 2005

近藤 進,井上千恵子,渡辺光法,田中 真,鈴木理恵子,岡本幸市. 下肢単麻痺を呈する脳梗塞の臨床的検討.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

鈴木理恵子,田中 真,岡本幸市. パーキンソン病に伴う幻視・錯視の検討.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

高嶺一雄,岡本幸市. 脳血管障害患者における転倒・転落の危険因子:特に高次脳機能障害との関連性について.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

田代裕一,山崎恒夫,岡本幸市. Niemann-Pick病C型モデル神経細胞におけるシナプス形成について.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

田中真,鈴木葉子,岡本幸市. パーキンソン病の重症化の要因:2.5年間の追跡から.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

林信太郎,山崎恒夫,岡本幸市. RNAポリメラーゼ阻害による神経細胞死(I).第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

藤田行雄,岡本幸市,渡部和彦,池田憲.顔面神経引き抜き損傷ラットにおけるGolgi装置の免疫組織学的検討.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

藤田行雄,岡本幸市,平野朝雄,Nigel Leigh.パーキンソン病とGuamのparkinsonism-dementia complexにおける黒質神経細胞のGolgi装置の変化.第46回日本神経病理学会総会 (宇都宮) , 2005

藤田行雄,岡本幸市.クリプトコッカス抗原価の著明な高値を示したクリプトコッカス髄膜脳炎の1例.第23回日本神経治療学会総会 (鳥羽) , 2005

牧岡幸樹,吉田俊彦,岡本幸市. 臨床症状の発現後に遅れてMRI異常がみられADEMと考えられた20歳男性例. 第173回日本神経学会関東地方会 (東京) , 2005

牧岡 幸樹,水野 裕司,岡本 幸市. Creutzfeldt-Jakob病におけるMusashi 1の発現について. 第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

水島和幸,水野裕司,Kunkel LM,岡本幸市. ヒトおよびマウス骨格筋におけるβ-syneminの局在の検討.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

水野裕司,大浜栄作,中里洋一,高橋 均,高玉真光,竹内利行,岡本幸市.Creutzfeldt-Jakob病のPurkinje細胞におけるnestinの発現様式の多様性に関する検討.第46回日本神経病理学会(宇都宮), 2005

水野裕司,大浜栄作,中里洋一,高橋 均,高玉真光,竹内利行,岡本幸市.Creutzfeldt-Jakob病のPurkinje細胞におけるnestinの発現について.第46回日本神経学会総会(鹿児島), 2005

山崎恒夫,林信太郎,岡本幸市 RNAポリメラーゼ阻害による神経細胞死(II). 第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

渡辺光法,岡本幸市. CSN1はGLT-1のグルタミン酸取り込みを抑制する蛋白である.第46回日本神経学会総会 (鹿児島) , 2005

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