2014年 学会発表
国際学会
1) Fujita
Y, Okamoto K, Fujita S, Ikeda Y. ELP3-positive inclusion in motor neuron
diseases. JOINT CONGRESS OF EUROPEAN NEUROLOGY. (Istanbul, Turkey), 2014
2) Ikeda M, Tashiro Y, Araki K, Kurose S, Takai E, Fugami N,
Tsuda K, Shimada H, Amari M, Harigaya Y, Takatama M, Yamazaki T, Yamaguchi H,
Okamoto K, Higuchi T, Tsushima Y, Ikeda Y. Analysis of cognitive functions, CSF and Neuroimaging in posterior
cortical atrophy and Alzheimer’s disease.
AAIC2014: Alzheimer’s Association International Conference.(Copenhagen, Denmark), 2014
3) Maeda
M, Fujita T, Amano H, Yoshida M, Nittono K, Yamamoto M, Yamazaki A, Kohara H,
Hirayama T, Kuroyama M, Nagashima K, Ogino M, Nishiyama K, Kumagai Y Pharmacokinetics of a single dose of scopolamine
ointment applied to the post-auricular area in healthy male subjects. WPC 2014:
17th World Congress of Basic & Clinical Pharmacology (Cape Town
SOUTH AFRICA), 2014
4) Makioka K, Yamazaki T, Takatama M, Okamoto K, Ikeda Y. Immunolocalization
of Tom1 in Alzheimer’s disease. AAIC 2014: Alzheimer’s Association International
Conference. (Copenhagen Denmark), 2014
5) Nagashima
K, Ogino M, Tominaga N, Uchino A, Ogino Y, Nishiyama K. 5% scopolamine ointment
is classical but still useful for ALS and other neurological diseases. 25th international symposium on ALS/MND. (Brussels, BELGIUM), 2014
国内学会
1) 池田将樹,田代裕一,荒木邦彦,黒瀬佐知子,高井恵理子,普神直子,津田和寿,樋口徹也,岡本幸市,対馬義人,池田佳生.Posterior cortical atrophyを呈したアルツハイマー病患者の11C PiB-PETと髄液の検討.第55回日本神経学会学術大会(福岡),2014
2) 池田将樹,田代裕一,荒木邦彦,白倉賢二,山崎恒夫,山口晴保.posterior
cortical atrophyを呈したアルツハイマー病症例の検討.第51回日本リハビリテーション医学会学術集会(名古屋),2014
3) 池田将樹,田代裕一,甘利雅邦,高玉真光,岡本幸市,山崎恒夫,山口晴保,樋口徹也,対馬義人,池田佳生.原発性進行性失語症の言語・認知機能および神経放射線学的検討.第 5回日本血管性認知障害研究会(VAS-COG Japan 2014)(京都),2014
4) 池田将樹,田代裕一,藤田行雄,牧岡幸樹,甘利雅邦,高玉真光,岡本幸市,山崎恒夫,山口晴保,池田佳生.原発性進行性失語症の言語・認知機能および髄液マーカ-と神経放射線学的検討.第28回日本脳循環代謝学会総会(岡山),2014
5) 池田将樹,田代裕一,甘利雅邦,高玉真光,岡本幸市,山崎恒夫,山口晴保,樋口徹也,対馬義人,池田佳生.PCAを呈するAD,
早期発症型AD,
DLBの臨床および画像的検討.第33回日本認知症学会学術集会(横浜),2014
6) 石澤邦彦,平柳公利,牧岡幸樹,藤田行雄,大澤匡,内藤千晶,池田佳生.脳軟膜病変より発症したALK陽性未分化型大細胞リンパ腫の15歳女性例.第210回関東甲信越地方会(東京),2014
7) 笠原浩生,甘利雅邦,岡本幸市,高玉真光,内藤功,岩井丈幸,池田佳生.血管周囲腔拡大についてのMRIによる検討.第5回日本血管性認知障害研究会(京都),2014
8) 笠原浩生,甘利雅邦,岡本幸市,高玉真光,内藤功,岩井丈幸,池田佳生.血管周囲腔拡大についてのMRIによる検討.第26回日本脳循環代謝学会総会(岡山),2014
9) 金子淳太郎,荻野美恵子,富永奈保美,長嶋和明,永井真貴子,西山和利.長期気管切開人工呼吸器管理下のALS患者の頭部画像と脳波について.第55回日本神経学会学術大会(福岡),2014
10) 佐藤正行,平柳公利,牧岡幸樹,池田佳生.クリプトコッカス髄膜炎の治療中に特異な多発大脳白質病変を認めた39歳男性例. 第209回日本神経学会関東・甲信越地方会(東京),2014
11) 柴田真,内田恵,山口公一,塚越設貴,古田夏海,藤田行雄,池田佳生.末梢神経障害で発症し,特異な脳病変を呈した傍腫瘍性神経症候群の64歳女性例.第210回日本神経学会関東・甲信越地方会(東京),2014
12) 柴田真, 松崎智子,
古田夏海, 長嶋和明, 池田佳生.高位脳幹病変で発症したSjogren症候群合併高齢NMOSDの男性例.第212回日本神経学会関東・甲信越地方会(東京),2014
13) 高山佳泰, 信澤純人,
古田夏海, 古田みのり, 藤田行雄, 池田佳生, 横尾英明.臨床的にALSと診断され,病理学的にはALSに加えてPSPの初期像と思われる病変を合併していた83歳男性. 第40回上信越神経病理懇談会(長野),2014
14) 富永奈保美,荻野美恵子,金子淳太郎,永井真貴子,増田 励,長嶋和明, 大沼沙織,北村英二,内野彰子,浦野義章,西山和利.ALS患者における早期NPPV導入は平均予後を改善するか?.第55回日本神経学会学術大会(福岡),2014
15) 富永奈保美,長嶋和明,永井俊行,永井真貴子,金澤直美,荻野裕,荻野美恵子,西山和利.M蛋白を有しMGUS-CIDPを疑われた家族性筋萎縮性側索硬化症(ALS)の一例. 第26回日本神経免疫学会学術集会(金沢),2014
16) 長嶋和明,荻野美恵子,永井真貴子,富永奈保美,中村幹昭,西山和利.神経筋疾患におけるスコポラミン軟膏の有用性(第2報).第55回日本神経学会学術大会(福岡),2014
17) 半田広海,石澤邦彦,平柳公利,藤田行雄,牧岡幸樹,池田佳生. 脳幹・小脳・大脳に広範な病変を認めた可逆性脳症の49歳男性例. 第613回日本内科学会関東地方会(東京),2014
18) 藤田行雄,岡本幸市,池田佳生.運動ニューロン疾患における神経細胞およびグリア細胞内封入体 —ELP3抗体を用いた検討—.第55回日本神経学会 (福岡) ,2014
19) 古田夏海,石澤邦彦,柴田真,塚越設貴,長嶺俊,牧岡幸樹,藤田行雄,池田将樹,岡本幸市,池田佳生.筋萎縮性側索硬化症との鑑別が困難であった抗MuSK抗体陽性重症筋無力症の3例. 第55回日本神経学会学術大会(福岡),2014
20) 本間雅士,瀬川千聖 ,黒田ちか江,平山武司 ,黒山政一 ,長嶋和明,大石智,西山和利,田ヶ谷浩邦,宮岡等.抑肝散により生じる低カリウム血症の発現頻度と発現時期の後方視的調査.第110回日本精神神経学会学術総会(横浜),2014
21) 牧岡幸樹,田代裕一,塚越設貴,笠原浩生,山崎恒夫,池田佳生.CACNA1A遺伝子のT666M変異を有する家族性片麻痺性片頭痛家系におけるSPECTの経時的変化.第26回日本脳循環代謝学会総会(岡山),2014
22) 牧岡幸樹,山崎恒夫,高玉真光,岡本幸市,池田佳生.Alzheimer病におけるTom1の発現に関する免疫組織学的検討.第33回日本認知症学会学術集会(横浜),2014
23) 牧岡幸樹,山崎恒夫,高玉真光,岡本幸市,池田佳生.Alzheimer病におけるTOM1の発現に関する免疫組織学的検討.第55回日本神経学会学術大会(福岡),2014
24) 牧岡幸樹,山崎恒夫,高玉真光,岡本幸市,池田佳生.Hirano小体におけるSmurf1の発現について.第5回日本血管性認知障害研究会(京都),2014
25) 増田励,北村英二,中村幹昭,井島大輔,富永奈保美,内野彰子,金子淳太郎,長嶋和明,梶田咲美乃,飯塚高浩,西山和利.進行性の神経症状を呈した発熱性後頸部痛2症例の検討.第55回日本神経学会学術大会(福岡),2014
26) 吉田一人,倉内麗徳,河端聡,黒島研美,浦茂久,大槻美佳,高井恵理子,池田佳生,池田将樹.経過中にPES症候群を認めたFTDP-17の1例.第13回釧路ニューロサイエンスワークショップ(釧路),2014