第15回日本認知症予防学会学術集会
2026年9月11日(金)~13日(日)の3日間、Gメッセ群馬にて、第15回日本認知症予防学会学術集会が開催されました。

本学術集会は、当科の池田佳生教授が大会長を務め、「多職種共創による認知症予防学と共生社会の確立」をテーマに開催され、多くの皆様にご参加いただき、盛会のうちに現地開催を終了いたしました。
学術集会では、認知症の予防・診療・研究をはじめ、医療・介護・地域連携など幅広い分野について、多職種の参加者による活発な発表と意見交換が行われました。参加登録者は1,100名を超え、全国各地から多くの皆様に群馬県高崎市へお越しいただきました。
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写真右から、前代表理事 浦上克哉先生(鳥取大学)、大会長 池田佳生先生(群馬大学)、副大会長 太田康之先生(山形大学)
池田教授は大会長として、本学術集会のテーマである「多職種共創による認知症予防学と共生社会の確立」を掲げ、学術集会全体の企画・運営を担うとともに、認知症の予防・診療・研究に加え、介護や地域連携など、多様な専門職が議論を深める学術プログラムを企画しました。会期中には大会長講演「多職種共創による認知症予防学と共生社会の確立を目指して」を行い、認知症予防を取り巻く現状と、今後の多職種連携および共生社会のあり方について講演しました。
また、当科からは髙橋先生が「もの忘れ外来受診者における処方薬剤と認知機能との関連」について発表し、笠原先生がランチョンセミナーの座長を務めるなど、当科からもさまざまな形で本学術集会に参加しました。
最終日には、市民公開講座「認知症予防を正しく知って、脳の健康を保ちましょう」も開催されました。認知症予防や最新の認知症診療についての講演に加え、認知症予防大使の徳光和夫氏を交えた座談会も行われ、多くの皆様に認知症とその予防について考えていただく機会となりました。
ご参加いただきました皆様、ご講演・ご発表いただきました先生方、ならびに学会運営にご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。今回の学術集会で生まれた交流や学びが、今後の認知症予防の研究、医療、介護、地域での取り組みのさらなる発展につながることを願っております。
なお、2026年10月1日(木)~10月30日(金)にはオンデマンド配信が予定されています。参加登録も引き続き受け付けています。
