業績集

業績集

2013年

欧文

和文原著・症例報告

和文総説

著書

学会発表

研究補助金

班会議報告

研究会等


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受賞歴

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2013年 学会発表


国際学会

1) Ikeda M, Tashiro Y, Tsuda T, Takai E, Sachiko Kurose, Naoko Fugami, Masakuni Amari, Yasuo Harigaya, Tsuneo Yamazaki, Haruyasu Yamaguchi, Masamitsu Takatama, Koichi Okamoto, Tetsuya Higuchi, Yoshito Tsushima, Yoshio Ikeda. Analysis of cognition, CSF and neuroimaging in cases of progressive aphasia. AAIC 2013: Alzheimer’s Association International Conference. (Boston USA), 2013

2) Makioka K, Yamazaki T, Takatama M, Ikeda Y, Okamoto K. Immunolocalization of Smurf1 in Hirano bodies. AAIC 2013: Alzheimer’s Association International Conference. (Boston USA), 2013


国内学会

1) 池田佳生, 山下徹, 倉田智子, 出口健太郎, 松浦徹, 阿部康二(2013). 多系統萎縮症および脊髄小脳変性症における認知機能の検討.第31回日本神経治療学会総会,2013年11月21-23日(東京)

2) 池田将樹,田代裕一,津田和寿,小平明果,有坂由紀子,山口晴保,水野裕司,山崎恒夫,樋口徹也,対馬義人,岡本幸市.進行性失語症を呈する症例の認知機能,脳脊髄液および神経放射線学的検討.第54回日本神経学会学術大会,2013年6月1日(東京)

3) 池田将樹,田代裕一,津田和寿,小平明果,有坂由紀子,甘利雅邦,高玉真光,岡本幸市,樋口徹也,池田佳生,対馬義人.アミロイドアンギオパチー関連脳内出血を認めたアルツハイマー病症例における11C PiB-PETの検討.第4回日本血管性認知障害研究会,2013年8月10日(東京)

4) 池田将樹,朝倉 健,猿木和久,瀧口道生,栗原秀行,須賀一夫.群馬県における脳卒中地域連携クリニカルパスの共通化と改良.第31回日本神経治療学会総会,2013年11月23日(東京)

5) 池田将樹,田代裕一,荒木邦彦,黒瀬佐知子,高井恵理子,普神直子,津田和寿,樋口徹也,岡本幸市,池田佳生,対馬義人.PiB-PET所見などによりアルツハイマー病と考えられたposterior cortical atrophyの3症例.第32回日本認知症学会学術集会,2013年11月8日(松本)

6) 池田将樹,田代裕一,津田和寿,有坂由紀子,甘利雅邦,高玉真光,岡本幸市,樋口徹也,対馬義人,池田佳生.脳アミロイドアンギオパチー関連脳内出血を認めたアルツハイマー病症例における11C PiB-PETの検討.第39回日本脳卒中学会総会,2014年3月15日(大阪)

7) 浦茂久,倉内麗徳,河端聡,黒島研美,吉田一人,大槻美佳,高井恵理子,池田佳生,池田将樹.PES症候群を呈したFTDP-17の1例.第94回日本神経学会北海道地方会,2014年3月8日(札幌)

8) 笠原浩生,甘利雅邦,酒井保治郎,岡本幸市,高玉真光(2013).粘液水腫性昏睡の一例. 平成25年度 秋季群馬県医学会 (前橋)

9) 笠原浩生,甘利雅邦,岡本幸市,牧陽子,内藤功,岩井丈幸,高玉真光(2014).血管周囲腔拡大についてのMRIによる検討. 第39回日本脳卒中学会総会 (大阪)

10) 佐藤正行,古田みのり,平柳公利,長嶺俊,牧岡幸樹,池田佳生 (2013).広範な脊髄神経根障害を認めた胃原発悪性リンパ腫の57歳男性例.第207回日本神経学会関東・甲信越地方会 (東京)

11) 塚越設貴,柴田真,笠原浩生,関根彰子,高田しのぶ,藤田行雄,池田佳生 (2013). 脳槽に腫瘤性変化を認めた糸状真菌感染症の67歳女性例. 第206回日本神経学会関東・甲信越地方会 (東京)

12) 塚越設貴,古田夏海,牛久保美津子,猪熊 綾子,市川幸恵,冨田 千恵子,渡邉充子,池田将樹 (2013). 筋萎縮性側索硬化症療養者への事前意思確認書の導入状況と評価. 第60回北関東医学会総会 (前橋)

13) 中澤拓郎, 平柳公利, 土肥光希, 藤田佑紀, 信澤純人, 伊古田勇人, 池田佳生, 横尾英明 (2013).骨髄異形成症候群の経過中に両下肢の脱力や舞踏病様の不随意運動を呈した一剖検例. 第39回上信越神経病理懇談会 (新潟)

14) 平柳公利,水野裕司,池田将樹,岡本幸市 (2013).骨髄異形成症候群にneurodegeneration with brain iron accumulationを合併した68歳女性例. 第205回神経学会関東甲信越地方会 (東京)

15) 藤田行雄,池田将樹,藤田清香,渡辺光法,岡本幸市 (2013).FUS R521C変異を認めた家族性ALSの母娘剖検例.第54回日本神経病理学会総会学術研究会(東京)

16) 藤田行雄,池田将樹,藤田清香,渡辺光法,岡本幸市 (2013). ALS-FUSにおけるGolgi装置の形態変化.第54回日本神経学会学術大会(東京)

17) 古田夏海,牧岡幸樹,藤田行雄,岡本幸市(2013).当科におけるALS患者臨床像の変遷について.第54回日本神経学会学術大会 (東京)

18) 古田夏海,古田みのり,牧岡幸樹,藤田行雄,岡本幸市,池田佳生(2013).診断にMRI拡散強調画像が有用であった化膿性脳室炎の1例.第41回日本頭痛学会総会(盛岡)

19) 古田みのり,古田夏海,牧岡幸樹,藤田行雄,池田佳生(2014). 中枢神経系に多発性病変を呈し脊髄生検を施行した42歳男性例. 第208回日本神経学会関東・甲信越地方会(東京)

20) 牧岡幸樹,山崎恒夫,高玉真光,岡本幸市 (2013).Hirano小体におけるSmurf1の発現について.第54回日本神経学会学術大会(東京)

21) 牧岡幸樹,山崎恒夫,高玉真光,岡本幸市,池田佳生 (2013).各種の神経変性疾患に特異的な封入体・構造物におけるNBR1の発現.第32回日本認知症学会学術集会(松本)

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